てこのはたらき 小学6年生理科を漫画で学習 てこを利用した道具 教科書をわかりやすく通訳するサイト
・身の回りには，てこのはたらきを利用した道 具があることを理解している。 （知識・理解） 発言分析・記述分析 6 本時の指導（5／9） （1）目標 ・てこのつり合いについて，力が加わる位置と大きさの関係を考察し，自分の考えを表現している。素材登録番号 a 素材名 てこを利用した道具としくみ 動画と静止画による、第1種のてこ(はさみ)・第2種のてこ(ペーパーカッター)・第3種のてこ(ケーキはさみ)・輪軸(スパナ)のそれぞれのしくみと動きを紹介。
第1種のてこ（支点が力点と作用点の間にあ るてこ）を利用した道具としてくぎ抜きを提 示し，実際にくぎを引き抜く様子を観察させ， 小さな力で大きな力を出していることを確認 させるとともに，支点，力点，作用点の位置 を確認させる。てこを利用した道具の説明 本時では,これまで大型てこでの実験で体感したことや,てこ実験器で獲得した,てこの規則 性を振り返った。その後,はさみやステープラ,ピンセットなどの身の回りの道具を見つめ直し, 「支点」「力点」「作用点」などの科学的な加えているところを力点（りきてん），加えた力が動かすものには たらくところを作用点（さようてん），ぼうをささえているところ を支点（してん）といいます。 このようにしてぼうが使われているとき，これをてこといいます。 trs5016tmpjtd
支点 力点 作用点 法則 18年05月06日のイラストのボケ ボケて Bokete
